歯科治療はほんとに' 治療' であるのか

歯はなぜ抜かれてしまうのか

人は誰でも年をとれば身体が衰え老化します。白髪、老眼、そして入れ歯などは、老化の象徴と考えられます。  確かに、白髪や老眼は老化の象徴で、誰もが避けられないですが、入れ歯は老化の象徴ではありません。すべての人々が、百歳以上まで生きたとしても、死ぬまで自分の歯でモノを噛めるはずなのです。 

それが信じられなかったら、歯が抜かれる原因を考えてみましょう。「老化」という理由で歯を抜かれた人を知っていますか。「老化」で抜け落ちる歯はないのです。それでは、歯は一体どんな理由で抜かれるのでしょうか。答えは簡単、「むし歯」か「歯周病」で抜かれるのです。

だから、「むし歯」や「歯周病」にかからなければ、 いくつになっても歯は抜かれません。もしかかったとしても、早めに歯科治療をすれば歯は抜かれないでしょう。 しかし、圧倒的多数の人々は、年をとれば「歯は抜かれるのが当たり前」と考えます。ですが、「老化という理由で歯を抜かれる人はいない」という説明にも納得します。前述したように、実際そのような理由で歯を抜かれる人は存在しないからです。

多くの人々は、年とともに歯を失うことをなぜ「当たり前」と思うでしょうか。 それは「年をとれば歯は失われていく」という否定しようのない現実があるからです。どんなに歯科治療を受けても、年とともに歯は抜かれます。いくら歯科治療を受けても駄目なのだから、それは「年のせい」と考えて当然です。 

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